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平成 2年 |
豊田市丸山町にて蒲骰G商店のプラネッツ事業部として「プラネッツ豊田」の屋号で発足。 ポスティング業務をメインに販売促進の営業を始める。 ポスティングレディ 30名 |
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平成 3年 |
豊田市で初めての宅配情報紙「ふれあいポスト」を発行、配布する。 |
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平成 8年 |
情報誌「ピカじゃん」を発行。豊田市で初の営業記事広告の媒体をポスティングする。 ポスティングエリアを西三河に拡大する。
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平成11年 |
事業部から法人独立し(有)リードを設立。 配布レディ180名体制で西三河最大のポスティング会社となる。 日本ポスティング協同組合の立ち上げに携わり、同年加盟する。 |
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平成12年 |
「ふれあいポスト」と「ピカじゃん」を合併し「ぴーポ」とし、一般家庭と事業所の配布を確立。
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平成13年 |
PIPOの教室をVITS豊田タウンB1にも開設。 |
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平成14年 |
IT事業部を設立 情報紙ぴーポをPIPOと改名する。 |
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平成16年 |
カルチャー教室「PIPOの教室」をVITS豊田タウン4Fにて開校。
本社・編集室を豊田市丸山町から豊田市豊栄町に移転。
デリバリーセンターを豊田市金谷町に移転する。 |
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平成17年 |
宅配情報紙「PIPO」の部数が 社)日本ABC協会に公査認証される。 |
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平成19年 |
宅配情報紙「なんPIPO」創刊。
3万世帯のミニ・コミュニティー誌をポスティングで届け評価される。
南版・東版・北版と続く。 高速4色プリンターORPHIS HC5000を導入。小ロットのカタログパンフレットに対応。 事業所向け情報誌「Lead」創刊。 指定事業所配布体制が確立。
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平成22年 |
エリアマーケティングのツールとしてGISを活用した地理情報システムを採用。
エリアの世帯分析調査に基づくポスティングの提案が可能となる(ポスティングの差別化)
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平成23年 |
PIPOメンバーズ7,000名突破(PIPO読者会員)、会員向けプロモーションが好評。
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